小学生のお部屋へ
 

 


ちあきちゃん

(平成9年7月生れ)
岐阜市内

         ピアノを始めた時・平成13年6月
 
 

  せっかく満ち溢れた才能と能力に恵まれているのに、健康
 面で優れないばっかりに集中力に欠けるためからでしょうが、
 練習不足状態がピアノの音にも出てきてしまうのが残念です。
 一時的な状態で過ぎ去って欲しいですし、将来には夢を持ち
 ながら逞しくて勇ましく立ち向かっても欲しいです。
  今年3月の “ おさらい会 ” 用には、ちょうど2月に練習し
 ていた何冊かの教材の中から、自分で好きな曲を選んでもら
 いました。
 バッハの「マグダレーナの音楽帖」からは「ミュゼット」を、ギロ
 ックの「ピアノピース・コレクション1」からは、「フラメンコ」と「リ
 オのカーニバル(ソロ)」を選び出してくれました。
 3曲とも、独特の雰囲気で弾いてくれましたが、音の張りが弱
 かったのが、ほんとうに惜しくて成りませんでした。

   丈夫な身体でないと、どうしても健康的で張りのある、しっかりとした音で弾く事ができません。
  ピアノの練習具合(様子)には、体調だけに限らず、精神面での影響も反映されてしまいます。
  ことしこそは、健康的なピアノが弾けるようになれる事ばかりを願って一緒に楽しむつもりです。
        2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■

 


まりなちゃん

(平成8年7月生れ)
羽島郡内

         ピアノを始めた時・平成13年4月
 
 

  この一年間の凄まじいばかりの伸びには、目を見張り、仰天
 させられるばかりでした。 夏に向かって、猛ラッシュ出来そう
 な気配です。 が、ただ少し、乱暴な音で弾くのが気になって
 しかたがありません。
  いまは、ブルグミュラー「25の練習曲集」から「バラード」など
 と、ツェルニー「第1課程練習曲集(Op.599)」の40番台から、
 数曲を練習中です。今年中にこの教材を終了して欲しいです。
 予定としては、この学年のうちに「ツェルニー30番練習集」に
 入って欲しいのが願いです。
 身体的にもシッカリしてきましたし、これからの一年間の成長を
 ほんとうに楽しみにしていて間違いなさそうで、期待しています。

        2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■

 


さとこさん

(平成7年11月生れ)
加茂郡富加町内

        ピアノを始めた時・平成12年6月
 
 

  すこうしお姉ちゃんらしくなっては来ましたが、まだまだ甘え
 ん坊なのと、明るくて好かれる天真爛漫な性格等は、そのま
 んま、ピアノの音にも出てしまっています。
  3月には、バッハの「マグダレーナの音楽帖」から、「メヌエ
 ット」と、「バイエル教則本」のNo.73を弾きました。
 とっても自主性が出てきているので、これからが伸びる時期
 入るのかも知れませんが、とにかくおおらかな “ のんびり
 やさん ” であることだけは確かです。
 でも、部分的には信じられないほど繊細で神経質な音を出す
 のでビックリさせられてしまいます。 

          2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■


       

 


とものりくん

(平成7年6月生れ)
岐阜市内

        ピアノを始めた時・平成11年4月
 
 

  ピアノの練習時間の少なさでは、天下一品です。
 それでも、まだまだかわいい各指の動きだけは抜群です。
 今回の “おさらい会”では、「 これとこれを弾く!」 っと言って
 自分で練習曲の番号を選曲してくれたのが、いつもは苦労して
 練習していた「ツェルニー30番練習曲集(Op.849)」からでした。
 普通一般的には嫌われるはずの「ツェルニーの練習曲集」が
 好きだと言います。
 ステージ本番では、結構なテンポで小気味よく No.3、5、8番
 の3曲を弾いていました。
  バッハの「マグダレーナの音楽帳」、ブルグミュラーの「25の
 連習曲集(Op.100)」、ケーラーの(Op.210)や(Op.243)を経て、

 今は、ハチャトゥリャンの 「少年時代の画集」 と、ツェルニー30番練習曲集の8番から十数番
 辺りの数曲にチャレンジ中です。
       2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■

 


かなえさん

(平成6年12月生れ)
岐阜市内

         ピアノを始めた時・平成13年2月
 
 

  とても元気が良くて健康的、いつも大きな声での自己主張
 そのものが、そっくりピアノを弾いている音にも顕れています。
 今年の初めから「ツェルニー30番練習曲集」に入ったので
 すが、丁寧に、そしておしとやかに弾くのが苦手のようで、い
 つも怒られているように感じてしまうので参っています。
 何とか美しい音で弾く事に楽しさや喜びを感じて欲しいと願っ
 ていますが、今年中には気付いてもらえるように心がけたい
 です。
  そのためも考えて、春の " おさらい会 ” には モーツァ
 ルトの 「 キラキラ星変奏曲 」 から、テーマと 第1、第2、

 第3、第5,第6、第11を弾いてもらいました。 一通り弾くだけでも難しい曲でしたのに、ほんとう
 に良く頑張ってくれましたが、残念ながら今回は、当初のこちらの目論みは叶えてもらえません
 でした。 年齢的にも今年に期待をかけています。
        2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■
   

 



りょうくん

(平成6年1月生れ)
各務原市内

         ピアノを始めた時・平成12年4月
 
 

  ピアノを始めてからやっと丸4年が過ぎました。
 なんとか良くもここまで実力を蓄えてきてくれたものです。 が、
 本番のステージで実力を出し切れない性格的な弱さだけは、
 いつまで経ってもちっともかわらないのが残念です。
 それでも普段は、良い姿勢でピアノと向きあってくれています。
 注意をしたことは、どうしても守ろうとする気持ちだけには負け
 強さを備えていますので、もうすこし永い目で眺めたいです。
  いつのまにか 「 ツェルニー30番練習曲集 」 に入ってい
 ますし、3月のステージでもその No.1に挑戦してみました。

  そして今でも No.3,4.6番の3曲に立ち向かっています。 思うように弾けないと直ぐに涙ぐ
  む負けん気の強さを持っていますので、自信がつけばきっと安定してくれるだろうと思いながら、
  毎回の様子をシッカリと眺めさせてもらつています。
          2003.5.2                            ■指導担当者の言葉■