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ボディーにフレームが組み込まれる(↑)










フレームに音質の個性を伝える緊張の連続(↑・→)



 

  
響板制作と取付け方法などによって
音色の根源が決定してしまう(↑・↓)








 




(↑) オーダー主のご希望によって、鍵盤の重さや深さ、
    スピード感などが整えられる作業工程です。   
    一般的には「整調」と呼ばれている作業分野で、
    調律師(技術士)さん方の腕の見せどころとも云
     われている薄紙一枚の微調整が必要な作業。 
(↓)後日でも、多少の変更作業が可能な部分です。



大切な響板の製作中
 静かに 
出番を待っている自然乾燥中の豊富な木材料ストック
 





↑組み立て中のアクション   最終微調整中のオーダー品↑
 
 

   ↑鍵盤の微調整作業   ダンパーの取り付け↑