SCHWESTER My Piano  
 
アップライトピアノが生まれるまで‥‥!
 
     
           
  
   真新しい木目模様も美しく生まれ出される響板↑と、セット待機中の支柱↑

  
  響板に加工されるのを待っている蝦夷松とフレーム達↑ 
           
 コマ突き(削り=圧取り)↑と、ピン打ち作業↑  響板へのフレーム取付け↑
    ここまでの作業でシュベスター・ピアノの「音質」が生み出されます。

    ここからの以下の作業で、「音色」 と 「お好みの弾きやすさ」など
    それぞれのオーダー主のご希望(要望)が設定(創り出)されます。








創業80周年記念モデル
53号標準規格品↑
(左上 と↓はオーダー品)





↑特別オーダー品の59号
(拡大スナップへはクリック)





  孔雀が羽根を広げた様な
  美しい木目模様の57号
 (特別オーダー品)
  (拡大スナップへはクリック)


  張弦作業↑       ↑ 組立中のアクション↑   

真新らしく揃えられた鍵盤と、1本づつ調整作業中の鍵盤
       
↑木工部品の製作作業    鍵盤調整↑
         
取り付け作業前の真新しいハンマー↓
      
響板、フレームと張弦↑までが完了して外箱とのセッティング作業
↓セット前のピアノ?  ハンマー取り付け前のアクション↓
          
      
 鍵盤、アクション、ハンマーなどのセッティング作業↑
↓全ての部品組込み作業終了  
      
オーダー主の「検品」待ち↑


お部屋の調度品と 
お揃い仕様でご注文の
59号特注品(1品物)
(クリックで拡大)  

「検品」後の最終調整↑


ご注文主のご要望に沿った
マイ・ピアノとして完成!

あなたのお宅にお相応しい、そしてご希望にそったピアノを手作りしているのがシュベスター・ピアノです。
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